アクセス
ACCESS
2024年4月6日より移転しました。
■ tel. 03-6206-1159
■ mail. info@agirlbeauty.com
■ hp. www.agirlbeauty.com
■ 住所.〒107-0062 東京都港区南青山2-22-15
クリヤマビル2F
■ 営業時間.10:00-18:00
■ 定休日.水曜日(平日のみ)
2024年9月より、予約制になります。
予約のない時間はクローズの場合がございます。
ご連絡の上ご来店をお待ちしております。
tel. +81-3-6206-1159
mail. info@agirlbeauty.com
hp. www.agirlbeauty.com
kuriyama bld
2th floor22-15 ,Minamiaoyama 2-chome,
Minato-ku, Tokyo , Japan
business hours 10:00〜18:00
■ 銀座線:外苑前駅1b口直進1分
CEO 福武 美湖 Miko Fukutake
(株)AGIRL Beauty 代表取締役社長
メイクアップサロン アガール運営
「黄金比メイク®」開発者兼代表講師
メイクアップアーティスト
フォトグラファー
小顔エステティシャン
[取得資格]
美容師免許取得
日本顔学会会員
日本化粧品検定協会 日本化粧品検定1級
日本化粧品検定協会 コスメコンシェルジュ
エステティック業協会 上級エステティシャン
エステティック協会認定 フェイシャルエステティシャン
英国エステティック資格CIBTAC
嵯峨御流華道・奥伝、嵯峨流書道八段
兵庫県出身、1980年生まれ。
美術大学を卒業後、shu uemuraのビューティーアドバイザーを経て、24歳でエステティックサロンを設立。
モデルとしても活躍後、2013年に「黄金比メイク®」を開発し、同年に商標(第44類 第5739923号)を取得。
その後「黄金比マスク®」も商標取得。
(株)AGIRL Beauty 代表取締役社長兼、メイクアップサロン アガール 黄金比メイク 代表講師。
帝国ホテルにて8年間サロンを運営し、現在は外苑前へ移転。
国内外のセレブや多数の女性医師を顧客に持つ。
小顔エステティシャンやフォトグラファーとしても活動。
NHKや人気番組にも多数取り上げられ、毎月ショップチャンネルにて、監修する"銀座化粧堂"の生放送番組に出演中。
ミスコンファイナリストに向けた大会用メイクをプロデュースし、3名を世界大会へ輩出。
帝国ホテル主催のメイクアップショーや、世界的ハイジュエリーブランド"モーブッサン"など企業向けの"接遇メイク"、医療系専門学校やクリニック向けの"医療人メイク"、結婚相談所に向けた"婚活メイク"など、幅広い分野へ講座も開催。
雑誌や”アットコスメ”などでコラム連載経験も有り。
自社コスメブランド「AGIRL cosmetics」も開発した、顔分析を主としたメイクのレッスンプロ。
CEO Profile
メイクアップサロン アガールのホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。
代表の福武美湖です。
より多くのメイクの知識とテクニックを、惜しみなく提供することをモットーに、多くの可能性が秘められている女性たちに、真の美を導くことが私の天命と信じ、日々お客様と向き合っています。
私の職業は、メイクアップアーティストというより、ゴルフでいうレッスンプロです。
「メイクの苦手な方は、プロの技は真似をしにくい。」
私が何より研究したことは、メイクが苦手な方に向けたメイク方でした。
重要視するポイントは、鏡の見方や癖、顔の角度、手の位置などの全体的なフォームのチェックです。
そしてなりたい顔に近づけるために「黄金比メイク®」のメソッドを元にアドバイスいたします。
技を知っただけでは意味がなく、大切なことはご自分の顔をよく知り、受け止め、工夫するポイントを明確に理解しておくということです。
私は5歳の頃から美容に目覚め、書道や華道、アトリエで絵を習い、美大でアートを学び、 気づいたことが一つありました。
アートの世界は「価値観を万人と共有することがとても難しい」ということ。
メイクに置き換えると、何が美しくて、何を目指せば美しくなれるのかを気づいていない方が本当に多いということでした。
そこで、万国共通でレオナルドダヴィンチの時代から変わらない普遍的な美=黄金比率を、目指すべき方向として指し示すことが「黄金比メイク®」開発のきっかけでした。
レッスン後、メイクで人生が大きく変わった方々をたくさん見て参りました。
「こんなに綺麗になるなんて思ってもいなかった」
このような嬉しいお言葉が私の生き甲斐です。
メイクを習われるとしたら、きっと一生に一度きりの経験。
私どものメイクレッスンは、今後一生のお顔をお持ち帰りいただくことと思っております。
今更だとか、もう年だとか、諦める前にチャレンジされてみませんか?